付録 8: 資料・功労者
参考文献
- 「The New Solar System」 第3版,
Beatty and Chaikin 編
- 「Stardust to Planets」,
Harry Y. McSween, Jr.
- 「Exploring Planetary Worlds」,
Morrison
- 「The Astronomical Almanac 1995」,
アメリカ合衆国海軍
- 「エンサイクロペディア・ブリタニカ」 第15版
- 「The New Grolier Multimedia Encyclopedia」,
1994年 CD-ROM 版
- 「The American Heritage Dictionary」,
1992年 CD-ROM 版
- 「The Moons of Saturn」,
Soderblom and Johnson, Scientific American 1982年1月
- 「The Galilean Moons of Jupiter」,
Soderblom, Scientific American 1980年1月
- 「Frontiers of Astronomy」, Morrison / Wolff 第2版
- 「Astronomy Through Space and Time」, Engelbrektson
- 「グスタフ・ホルスト(1874-1934)の作品第32番
『惑星』」, 指揮アンドレ・プレビン,
ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ,
Telarc CD-80133
ネットワーク・リソース
個人
-
「太陽系の眺め」の著者の
Calvin J. Hamiltonは
ザ・ナイン・プラネッツのためにたくさんのインライン画像を作ってくれました。
彼は多くの役に立つ情報を提供し、助言もしてくれました。
- 「惑星へようこそ」
の著者である JPL のMark Takacs, David Hecox らも多くのインライン画像を提供してくれました。
- 「DSN 太陽系メニュー」の
著者であるKen Edgettは
幾つかの画像を提供してくれました。
- JPL のDr. Ellis. D. Minerは
外惑星の最新データや、たくさんの価値ある情報を惜しむことなく提供してくれました。
- sci.space FAQの
宇宙船欄の担当であるJonathan P. Leech と Larry Klaes。
- Paul Schlyterは
想像上の惑星のページを書いてくれました。
- 長年連れ添ってきた私の妻、Joan Arnettは
初稿を校正し、数え切れないほどの助言をしてくれました。
- ミッドハドソン天文協会の
Tom Rankin と Phil Perryは
ページ全体を綿密に校正してくれました。
- 私の父母のWilliam V. Arnett と Alexandra C. Arnettも
とても丁寧に校正をしてくれました。
- Chris Lewicki, Heino Peters, Garret Van Cleef は
ホームページを置く場所を提供してくれました。
- Gareth Williams と Bill Higginsは
天体の命名に関する慣例について教えてくれました。
最後に、そして一番大切なことですが、アメリカ合衆国の納税者のおかげでこれだけのページを作ることができたのです。
日本語版の謝辞
下記の書籍を参考にしました。
- 「天文年鑑」 誠文堂新光社刊 (日本語版資料)
- 「天文小辞典」 地人書館刊 (日本語版資料)
ジャクリーン・ミットン著
各ページの翻訳者の方々はボランティアで翻訳に協力してくださいました。翻訳協力者たちに最大限の賛辞をおくります。
日本語版の作成は、通商産業省・文部省の合同事業である100校プロジェクトにより学校法人高橋学園東金女子高等学校に貸与されたシステムで行われました。事業主体であるIPA(情報処理振興事業協会)とCEC(コンピュータ教育開発センター)に感謝いたします。
... 付録
... 写真
... クレジット
... ミラー・サイト
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ビル・アーネット著;1995年 1月12日更新
石川 博幸 訳;1995年 8月17日
高橋 邦夫 補足;1995年10月30日更新