[ Netiquette Home Page ; Japanese Language Only ] ... Updated on 26 October, 2020.
ネチケットホームページ
このページは、ネチケット(Netiquette;ネットワーク・エチケット)に関する各種の情報を提供しています。
お知らせとお願い ………… ここの情報を二次利用するには
編者からのメッセージ …… はじめて訪問された方へ
提供情報
オリジナル情報 このサーバに原本や複製があるもの
- ネチケット・ガイドライン日本語版
- ザ・ネット:利用者の指針とネチケット日本語版
- CU-SeeMeリフレクタ・ネチケット日本語版
- Webエチケット日本語版
- インターネット用語解説
- WWWのリンクについて
- パソコン通信のガイドライン(電子ネットワーク協議会)
- ネチケット…ネットワークのエチケット(ひつじ書房)
- 情報モラル教材資料データベース
ネチケットリンク ネチケットに関する参考文献集
- ネチケット一般
- 電子メールのネチケット
- 電子ニュースのネチケット
- 情報サービス(WWW)のネチケット
- リアルタイム会議のネチケット
- 利用規定・ガイドライン・ガイド
- 法律・著作権
- その他
-
- 以下の情報は、このサーバ内に原本や複製があります。
- 複製は最新版ではない場合もありますのでご注意ください。
-
RFC1855;FYI 28(有益な情報)としてIETFが1995年10月にまとめた"Netiquette Guidelines"の日本語版です。
インターネットの各種サービスを利用する上で心がけたい最低限のエチケットをまとめた文書です。(日本語版公開1996.2.2 2020.10.26改訂)
-
FAUのアーリーン・リナルディ女史が作成したインターネットの利用方法とマナーについての
ガイド“The Net: User Guidelines and Netiquette”の日本語版です。FAUガイド&ネチケット
日本語版プロジェクトのボランティアチームが著者の許可を得て翻訳したものです。
-
コーネル大学で開発されたビデオ会議ソフトCU-SeeMeでリフレクタ・サイトを利用する際のエチケット
について記述した文書です。日本語版の配布は無制限。
※http://btree.lerc.nasa.gov/NASA_TV/netiquette.htmlから引用。
同じくCU-SeeMe関係の助言文書の和訳も提供します。日本語版の配布は無制限。
※http://www.gsn.org/gsn/articles/article.videoconf.htmlから引用。
-
wwwの発明者ティム・バーナー・リー氏が著したWeb Etiquetteの日本語訳です。
「ホームページ」の語源や、Webmasterの提案など。一度はお読みください。日本語版の配布は無制限。
- Webエチケット日本語版 webetqj.html (1996.9)(原本)
https://www.cgh.ed.jp/netiquette/webetqj.html
- Web Etiquette オリジナルへのリンク webetqj.html(リンク)
http://www.w3.org/hypertext/WWW/Provider/Style/Etiquette
-
ネチケットの理解のために必要なインターネット用語を解説したHTML文書です。
オフラインでも動作するように、外部へのリンクは一切含んでおりません。
(私家版;高橋邦夫編著)複製・配布・添付は無制限です。
- インターネット用語解説 terms.html 1997.2.16更新(原本)
https://www.cgh.ed.jp/netiquette/terms.html
-
自分のWWWページに他人のWWWページへのリンクを設けることについて、事前に
許可を求めるべきかどうか、という問題についてまとめた文書です。
(私家版;高橋邦夫編著)複製・転載時は連絡してください。
- WWWのリンクについて weblink.html(原本)
https://www.cgh.ed.jp/netiquette/weblink.html
- リンク依頼メールの書き方 weblink1.html(原本)
https://www.cgh.ed.jp/netiquette/weblink1.html
-
通商産業省と業界団体の
電子ネットワーク協議会が作成し、1996年2月16日に発表した
パソコン通信の倫理指針です。パソコン通信事業者と利用者に対する自主ガイドラインを示しています。
※この文書は、電子ネットワーク協議会のホームページ(http://www.nmda.or.jp/enc/)から引用し、許可を得て複製・再配布しています。
-
バージニア・シャー著"Netiquette"の日本語訳書「ネチケット」から、第3章ネチケット憲章の部分です。
ひつじ書房の松本功氏のご好意で転載させていただきました。松本功さん訳。
- 『ネチケット-ネットワークのエチケット-』
- バージニア・シャー著 / 松本功訳 / 菊地敦子協力
- ひつじ書房刊 / ISBN4-938669-67-6 / 定価1545円
Tips for E-Mail(岩崎 宏さん)
金沢大学の岩崎 宏さんが作成された電子メールのマナーについての文書です。
※fj.mailに岩崎さんが投稿された文書を著者の許可を得て複製・再配布しています。
- Tips for E-Mail emailtip.txt (1996/09/08 ver 5.0b3)(複製)
http://www.ed.kanazawa-u.ac.jp/~iwasaki/Tips/
-
ネチケットや情報モラル関係の教材資料を検索できるサービスです。プロトタイプを実験公開中。
参考文献
ネチケットの理解のために参考となるオンライン文献の一覧です。
- 日本国憲法(吉崎暢洋さん)
http://www.urban.ne.jp/home/nob/const.html
日本の「憲法」です。英語版もあります。
- 著作権法(社団法人著作権情報センター)
http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html
日本の「著作権法」です。施行令,施行規則などもありますので詳しくはhttp://www.cric.or.jp/db/fr.htmlを参照してください。
- プログラムの著作物に係る登録の特例に関す
る法律(社団法人著作権情報センター)
http://www.cric.or.jp/db/article/pr.html
施行令,施行規則などもありますので詳しくはhttp://www.cric.or.jp/db/fr.htmlを参照してください。
- 特許法(NTT)
http://www.jmas.co.jp/FAQs/1996/Jan/960112.01
松原敬二さんがfjに投稿した記事です。慶應義塾大学の知的所有権関連の講座・研究会
http://www.sfc.keio.ac.jp/~t93397mm/iprd/iprdjhome.html(環境情報学部苗村教授)にはHTML版の別バージョンもあります。
- ネットワークで暮らす上で 知っておくべき法律と判例(井上浩一氏)
http://www.rwcp.or.jp/people/yk/WWW/internet-related-laws-j.html
井上浩一さんがfjに投稿した記事です。
1.憲法・法例,2.著作権法,3.電気通信事業法,4.刑法・刑事訴訟法,5.民法,6.商法の抜粋があります。
- マルチメディア著作権情報(リットー・ミュージック)
http://mci.rittor-music.co.jp/
マルチメディア情報資源の著作権について毎月解説する講座があります。
- インターネットワーク時代の企業法務(寺本振透さん)
http://www.imasy.or.jp/~ume/copyright-ml/terra/Mar23-1995/
寺本振透さんが同名のセミナーでの講演に向けて作成したテキストです。(注意書き)
- ネットワーク上の著作権について(鬼頭英嗣さん)
http://www.computerworks.co.jp/cr/ethicsonnet-a.htm
ネットワーク上の著作権について鬼頭さんの考察と読者の意見を掲載。
- 東京第二弁護士会(東京第二弁護士会)
http://www.egg.or.jp/dntba/
万一必要な時のために...。法律相談・弁護士依頼費用の料金や案内を紹介。
- 白田の情報法研究報告(白田秀彰さん)
http://leo.misc.hit-u.ac.jp/hideaki/indexj.htm
一橋大学大学院法学研究科博士課程白田秀彰さんの研究報告集です。
- 切符等の著作権について(山川幸夫さん)
http://members.asciinet.or.jp/pcs11831/opinion_j.html
切符等の画像をWWWに掲載する際の留意点をまとめてあります。y_squareのホームページの一部です。
-
インターネット・ロイヤー法律相談室(牧野二郎さん)
http://www.asahi-net.or.jp/~VR5J-MKN/index.htm
牧野二郎さん(東京弁護士会所属弁護士)による法律相談のページです。インターネット関係の法解釈に関する説明が豊富です。
-
著作権資料集(日本音楽著作権協会)
http://www.jasrac.or.jp/jhp/siryo.htm
著作権法、著作物使用料規程、著作物使用料分配規程、管理手数料規程が掲載されています。
ネチケット一般の参考文献
- インターネット利用上の注意(教育ソフト開発・利用促進センター)
IPA(情報処理振興事業協会)が編纂した「インターネット利用ガイド」の一部です。基本的心構えを記述しています。(必読)
- Ethics & Netiquette(Point Communications co.)
ポイント・コミュニケーション調査によるWeb Top 5%のネチケットカテゴリーの一覧です。(英語)
- Mailing-List Manner(メーリングリスト・マナー)(古場正行さん)
http://koba.jp/network/mail/ML-manner.html
インターネット電子メールを使ったML(メーリングリスト)に加入する場合の参加者心得です。
- 私家版「fj.*の歩き方」(北海道大学)
日本語で投稿できるfj.*ニュースグループの利用の手引書です。(必読)
- fjのページ(滝川雅巳さん)
fj.*ニュースグループ関係の情報が集められています。
fjって何? ---わかるfj簡単ガイドはfjの概要や常識・合意をまとめたものです。
- Usenet投稿ルール 日本語版(瀬尾さん訳)
瀬尾さんがfjに投稿した記事です。comp,humanities,news,misc,soc,sci,rec,talkといったのカテゴリをもつUsenetの投稿ルールの和訳です。What is Usenet? 日本語版というのもあります。
- Dear Emily Postnews(Brad Templeton)
「ネチケットの権威エミリー・ポストニュースが助言します」
ネットで「一流の悪者」になるための助言集。初心者が気付かない悪いマナーが満載されています。Brad Templeton氏による。(英語)
- Web Etiquette(W3.ORG)
WWWの本家、W3コンソーシアムによるWeb情報提供者のためのエチケット集です。(英語)
- ネチケットを知ろう(三協クリエイティヴ)
特集としてネチケットに関する投稿の募集と掲示を行っています。
- ネチケットについてのリンク集(鳴門教育大学)
妹尾晶さんによるtea-netの記事で紹介されたネチケットのリンク集。すべて英語版。
- ニューヨーク駐在員報告(工業技術院)
電子協ニューヨーク駐在前川徹氏による「インターネット米国最新事情(その2)」の一節で「インターネットの悩み」
について報告しています。(その1)もあります。
- インターネット・ロードマップ(Patrick Crispen)
現在2つの日本語版があります。
- FYIの日本語訳(東海インターネット協議会)
FYI(有益な情報)として公開されている文書の日本語版です。
- ネットワークと情報倫理(千葉大学総合情報処理センター)
平成 6年度リカレント学習コース「最先端情報処理の世界」のテキストの第6部(土屋俊著)です。
- インターネットで嫌われるための11の方法(インターネット小田原流)
ヒコ大久保とヤンキープラザーズ編著のネチケット資料です。
- comp.lang.javaに関するネチケットの提案(Java FAQ日本語版)
NK-EXAの安藤幸央氏が作成したJava FAQ日本語版の一部です。
- ホームページ作成の手引き(大阪大学法学部)
著作権とデータ利用のマナーについての記述があります。
- WWW Serverを一般ユーザに開放し、HTML教育に用いる試みの経過報告(早稲田大学)
大学サイトでのユーザホームページ運営上の問題点が考察されています。辰己丈夫、筧捷彦、原田康也氏著。Japan World Wide Web Conference '95で発表された文書です。
- ネチケット―ネットワークのエチケット(ひつじ書房)
バージニア・シャー著"Netiquette"の日本語訳書「ネチケット」の新刊案内のページです。第3章ネチケット憲章のサンプルが掲載されています。
- ネチケット・ページ(ひつじ書房)
http://www.mmjp.or.jp/hituzi/netiq.html
ひつじ書房のネチケット・ページです。バージニア・シャー著"Netiquette"の日本語訳書「ネチケット」第3章ネチケット憲章のサンプルが掲載されています。
- 「ネチケット」英語原著(ひつじ書房)
バージニア・シャー著"Netiquette"の英語原著の新刊案内のページです。
- AlbionBooksネチケット・メーリングリスト(AlbionBooks)
米AlbionBooks社が"Netiquette"の刊行を機に開設したNetiquetteメーリングリストの案内のページです。(英語)
- MSNネチケット
(MicroSoftNetwork)
マイクロソフトネットワークのネチケットの日本語解説です。バージニア・シャー著"Netiquette"の第3章ネチケット憲章をライセンスを受けて掲載しているもので、よくまとまっています。['960919NewURL]
- インターネットでのルール形成
(GLOCOM)
1996/2/16にテレビ東京で放映された番組の討論用メーリングリストNetizen-TVのログから一連のスレッドです。
- ネットワーク利用者の心得(東京情報大学)
東京情報大学の水谷正大氏によるオンラインコンピュータ講座の一部です。
- インターネットにおける迷惑メール(MuON)
MuON(Macintosh users' group On Network)広報局がまとめた電子メールの禁止事項のメモ。
- e-mail一般(注意事項)(MuON&後さん)
MuONと後淳也氏によるEudora-J FAQの一節です。
- GoodTimesウィルスについて(高橋邦夫さん)
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/GoodTimes.txt
「GoodTimesというコンピュータウィルスが存在する」という有名な*デマ*に関する事例報告です。
- WWWのリンクについて(高橋邦夫さん)
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/weblink.html
自分のWWWページに他人のWWWページへのリンクを設けることについて、事前に
許可を求めるべきかどうか、という問題についてまとめた文書です。
- リンク依頼メールの書き方(高橋邦夫さん)
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/weblink1.html
自分のWWWページに他人のWWWページへのリンクを設ける際のリンク依頼メールの書き方と例を紹介しています。
- Tips for E-Mail(岩崎 宏さん)
http://www.ed.kanazawa-u.ac.jp/~iwasaki/Tips/
金沢大学の岩崎 宏さんが作成されている電子メールのマナーについての文書です。
- The art of getting help(小原信利さん)
http://www.asahi-net.or.jp/~IR4N-KHR/gettinghelp.html
Phil Agre著、小原信利さん訳。専門家MLに初歩的質問投げて迷惑をかけた事例記事をもとに、
電子メールなどによって調査や質問をする際の心構え、やり方を解説した文書です。
専門家の助力を得やすい質問の仕方の心がけを述べています。
上記から参照される元記事の和訳
Email Courtetsy
http://www.asahi-net.or.jp/~IR4N-KHR/courtesy.html
-
ネチケットを笑い飛ばせ!(花岡朋和さん)
http://home.highway.ne.jp/flower/netiquette/index.htm
ネチケットに関する花岡さんのコラム集です。意見交換可。
-
HTMLのコーディングチェック!!!(加藤泰孝さん)
http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/
HTMLも検証してから公開するのがネチケット。webページをより正しく書くための参考文献です。
-
インターネットを利用した教育の現場から(尾関修治さん)
http://langue.hyper.chubu.ac.jp/ozeki/shijokyo96.html
インターネットの教育利用の中で経験された対人的トラブルの事例と留意点が述べられています。
- Webエチケット日本語版(Tim BL著;高橋邦夫訳)
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/webetqj.html
wwwの発明者ティム・バーナー・リー氏が著したWeb Etiquetteの日本語訳です。
「ホームページ」の語源や、Webmasterの提案など。
-
ミセス・ネチケットの部屋(根地家 絃さん)
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/mrsn/index.html
ネチケット研究者ミセス・ネチケットからの助言のページです。
-
パワー・コミュニケーター宣言(春原禎光さん)
http://home.interlink.or.jp/~suno/powercom.htm
WWW上でのコミュニケーションの方法、議論の方法などの助言が掲載
されています。
-
ぐーたらネチケット(田原博子さん)
http://www.asahi-net.or.jp/~sz7h-thr/netiquette.htm
初心者的失敗談からネチケットについて参考となる考え方をまとめています。
- 共有地としてのインターネット(小原信利さん)
http://www.asahi-net.or.jp/~IR4N-KHR/commons.html
Phil Agre著、小原信利さん訳。TNO 1(3):Internet as a commons
の和訳です。共有地は全員で面倒をみて、全員が恩恵を享受するということを論じています。
-
勧誘電話の撃退談(斉野和彦さん)
http://peach.kjb.yamanashi.ac.jp/group/air/saino/index.html
標題「ひまつぶしのページ」。勧誘電話の撃退方法に関する話題です。
-
ネチケット千夜一夜(ローディストSSさん)
http://www.big.or.jp/~roadist/netiquette/
種々の場面でのネチケットについて解説する読み物形式の文書です。
-
美森勇気のページ(小林秀誉さん)
http://www.puni.net/~mimori/
電子メール、メーリングリストのマナー、メーリングリストの管理人になる方へなど、電子メール、メーリングリストの利用の仕方に関する話題です。
-
ネット社会の歩き方(2002年版)(Eスクエアプロジェクト)
http://www.net-walking.net/
ネット社会の危険に対する備えやネチケットについて、アニメーションで学べる教材のサイトです。授業指導例つき。ショッピングモール体験シミュレーション教材もあります。教材は非営利目的なら複製も可能。<おすすめ>
-
インターネット活用ガイドブック,モラル・セキュリティ編(財団法人コンピュータ教育開発センター)
http://www.cec.or.jp/books/books11.html
ネット社会の危険に対する備えやネチケットについて、学校でのインターネット活用の際に参考となるガイドブックです。平成11年度文部省委託事業で全国の小中高校に配布されたガイドブックのPDFファイルが掲載されています。
-
インターネット活用のための情報モラル指導事例集(財団法人コンピュータ教育開発センター)
http://www.cec.or.jp/books/H12/books12.html
ネット社会の危険に対する備えやネチケットについて、学校や家庭での教育指導の際に参考となるガイドブックです。平成12年度文部省委託事業で全国の教育委員会に配布された冊子のPDFファイルが掲載されています。<おすすめ>
-
インターネットホットライン連絡協議会(財団法人インターネット協会)
http://www.iajapan.org/hotline/
インターネットでのトラブルの相談や通報をする窓口を検索して探すことができるページ。「よくある相談事例」は危険への備えを学ぶのに役立ちます。
ガイドラインの例の参考文献
その他の参考文献
- 電脳語匯集(新潟大学)
http://hav.hle.niigata-u.ac.jp/kodama/files/tchterm.html
和中索引順の中国語インターネット用語集です。
- インターネット用語集(九州工業大学)
http://www.iizuka.isc.kyutech.ac.jp:8020/tebiki/Internet/keywords.html
九州工業大学情報科学センターの飯塚キャンパスにあるオンラインガイドの一部です。
- インターネット用語辞典(富士通)
http://www.fujitsu.co.jp/hypertext/fmworld/internet/p1400000/p1400000.html
インターネットおよびマルチメディア関係用語を調べる辞典。ABC&あいうえお索引。
- 道徳資料のホームページ(鳴門教育大学)
http://fs.naruto-u.ac.jp/~takashih/
道徳の授業で使用する「読み物資料」を提供しています。
キャンペーン・リンク
ご意見、ご質問等がありましたら、ここをクリックするか、 ktaka@cgh.ed.jpにメールしてください。ネチケットに関する情報や各サイトのガイドラインの例を募集しています。
参考文献一覧に掲載させていただいたリンクに、もし不都合がありましたらご連絡ください。
不適切な表示等がありましたらお詫び申し上げます。
※旧・東金女子高等学校は2000年4月から千葉学芸高等学校に名称変更しました。
このページのURLは公開されています。リンクは無許可で行なって結構です。
(c)1995-2020: Kunio Takahashi /高橋邦夫 Last updated: 26 Oct 2020 -
URL = https://www.cgh.ed.jp/netiquette/index-j.html
※このサーバは1995年度に文部省・通商産業省(当時)による100校プロジェクトの支援を受けて開設し, 現在は自主運営しています。旧・東金女子高等学校は2000年4月から千葉学芸高等学校に名称変更しました。